二人の娘に伝えなくっちゃ。でも・・いつにしよう?

今年の春社会人になった19歳の娘と小学校6年生の12歳の娘がいます。7つ違いの姉妹です。

この子たちには、いつ話そうか?と、息子たちに伝える時より「いつ・どう話す?」のタイミングは

息子たちに伝える気持ちとは、また違った心境でした。

検査の結果が出た日に河口湖にでかけ、姉妹仲良く遊んでる姿を見ながら、どこまで話せばわかるだろうか?

『ガン』という言葉にショックを受けないだろうか?と考えながらも、

私が患った『子宮頸がん』にかかって欲しくない。

という思いの方が強く心にこみ上げてきました。この思いもちゃんと話さなくっちゃ!この子達にちゃんと言わなければいけない。

伝えた時もこの子達のこの笑顔が見れますように!と願っていました。

8月6日 いよいよ娘へ。

両親に伝えた後に、自宅に戻り娘を連れてバレーの練習へ。

帰宅してからの夕飯が終えて。

10月に娘と出れるバレーの大会に『お母さん、今回はでれなくなちゃった』と言うと

『なんで?仕事なの?』

『ううん、子宮頸がんがみつかって手術することになってね。術後1ヶ月は運動禁止なの』

『えっ?お母さん予防接種してなかったの?』

『いつ手術するの?』

そこから、今回病院に行き子宮頸がんが見つかるまでの話、そして手術のことまでを話しました。

「そっか・・それじゃ一緒に試合出れないね。でも、手術の結果が良かったら、またすぐバレーできるね!!』

『病院嫌いのお母さんが、生理がこないってことでよく病院行ったね〜(笑)』

と、まで言われるとは思いませんでした。

「あなたたちも、生理は女性、女の子にとって大事なもの。もし、生理がこない。生理の時にあれ?おかしいな?

いつもと違うな?と感じた時は、すぐに話してね」と、伝えました。

お姉ちゃんとの会話を、じーっと黙って聞いてた妹。

小学校6年生の娘はの頭のなかは、いったいなんの病気なの?と、訳がわからないまま聞いていた様子でした。

下の娘に、お母さんが入院してる時は、じいちゃんちに泊まって朝、登校時間に送ってきてもらうようにしようか?と言うと。

『お兄ちゃんがいるから大丈夫!髪の毛も自分で結わけるし、朝ごはんも支度して食べれるから大丈夫!』と

『うん、じゃお家から登校してね』

しっかりしてるなと思いながらも、ほんとうに大丈夫?と気が気じゃありません。

「音読もお兄ちゃんに聞いてもらうんだよ!あっ、先生に連絡帳に書いて伝えとこうか?」

とついついあれもこれも言ってしまう私に

『大丈夫だから!!』の一点張りの娘。

「わかった!2日間、お母さんいないけど頑張ってね!」たくましく育ってる我が子達。

8月27日

『お母さんに買ってきたよ!ガン患者を治してくれるって』と渡された川越・氷川神社のお守り

「ちゃんと病院に持って行ってね!手術のとき私は仕事で病院には行けないし、チイ(妹)も行けないからさ

これが私たちの代わりだよ」と、手渡されました。

涙がでるのを、こらえての『ありがとう♡』

再発リスク期間

12歳の娘が高校卒業を迎える時に、今回の再発リスクと言われてる2%〜8%のリスク期間が終える時です。

そう!この子をしっかり育てるためにも、早くにみつかった。

見つかるタイミングが遅くなくてほんとうによかった!!と思いました。