2017年 ジャパン・キャンサーフォーラム

今年で4回目になるがん患者・家族をはじめ、がんに関わるすべての人に送る

日本最大級のがん医療フォーラムが、日本橋で開催された記事を見つけました。

このイベントの中で行われたのが

LIVING WITH CANCER MAKEUP&PHOTO

60名のサバイバーの方がモデルとなり、その場でポスターに仕上げられ社会に発信していくという企画でした。

『がんになっても自分らしくイキイキと暮らしてる人がたくさんいることを知ってもらいたい。

がんになったら何もできないのでは?というイメージを変えたい!そんな想いから企画されたそうです。

詳細記事はこちらに⬇️

NHK NEWS WEB「がんになっても…」

メイクアップは、大手化粧品メーカーの資生堂がサポートされてます。

モデルになったサバイバーの方のポスターがこちらの記事に⬇️

イキイキとした笑顔が本当にステキなんです!1ぜひご覧になって頂けたら嬉しいです。

http://www.cancernet.jp/jcf/2017/makeupandphoto/

 

がんって告知されたときの不安

この記事を読んで、がんって告知され手術までの間に感じていたことを思い出しました。

クリニックで『検査の結果、初期のがん細胞が見つかりました』と言われた時、

  • 初期ならまだ抗がん剤や放射線治療ではないよね?
  • とってしまえば大丈夫?
  • この先いったいどうなっていくんだろう?

と、思うのと同時に

『じつは癌がみつかって』

と家族や友人に話さなければならない。職場の人にも伝えなければならない。

でも、できるだけごく一部の友人以外やごく一部の職場の人以外には話さずに済ませたいと思ったのです。

それは、『死』という言葉を意識されてしまいそうな気がしたのです。

確かに癌はコワイ病気だけど・・・

案の定、

死と思われなくても、伝えた時に沈黙されてしまうことが多く

『大丈夫なの?』

『初期っていうけど、進んでたらどうなるの?』

そう言われることの方が、私にとってはなんだかツラかった。

 

『大丈夫!!本当にどこも痛くもかゆくもなく元気なのよ!だからそんな顔しないで』

って何回伝えたことだっただろうか。

 

やっぱり、伝える私より伝えた相手をツラくさせるのがイヤだなって思いました。

 

そんな時、私の気持ちを察したかのように友人から届いたメールには、

『なんか話したくなったら、不安になったら聞くことしかできないけどいつでも連絡しておいで。』

『家族だからこそ言えないことだってあるだろうから、聞くよ♫』

そうなんです!

この言葉が聞きたかったのです。

 

それをうまく表現できずモヤモヤしていた時に

『LIVING WITH CANCER MAKEUP&PHOTO』記事を読みました。

余命宣告をうけて、がんと共に歩んでいらっしゃるサバイバーの方々の言葉に、ガン宣告されたときには

みなさん同じような想いをされてるんだなって思いました。

いままでと変わらずに見て欲しい接して欲しいと願うのと同時に、ガンのことをもっと知って欲しい、聞いてもらいたいという思いの記事を読んで、子宮頸がん初期の私にもやれることはまだまだある!と教えて頂いた気がしています。