婦人科を定期的に受診するのは大切。わかっていても・・・

なにがネックになってしまうのか?

それは、女性誰もが感じてること。

『内診台に上がる』

これがね・・・と、婦人科受診の抵抗感です。

今は内診台も電動になり、患者の負担を減らそうとしていただいてるのがよくわかります。
そして、カーテンで仕切られてるので、ドクターの顔が直接見えるわけでもないけれど

4人出産してる私だって「やっぱり恥ずかしい」という気持ちもありニガテです

できれば避けたいと思ってしまう。

気持ちがどんどん変化してるのはなぜ?

今回、私が婦人科を受診した時は『生理がこない』が診察の目的でした。

だから、内診台に上がるのはしょうがないな

と思ってはいたものの12年ぶりの内診台へ上がる時は、憂鬱でした。

でも子宮頸がんの診断から、手術までは内診台への抵抗感は不思議となくなってました。

命に係るかも・・・ゲンキンなものです。

ところが、術後1ヶ月検診の時は、主治医のドクターに内診しますねと言われた瞬間、

『あ〜また上がるんだなぁ。』と、憂鬱。

わずかな時間なのに、この時間が長く感じてしまう。

診察が終わって内診台を降りた途端に、どっと疲れた気分になるのも緊張感のせいなのかもしれません。

診察の気持ちのハードルを低くする方法!

今回の婦人科受診で、お医者様とのコミュニケーションが気持ちをうんと楽にするって気づきました。

このコミュニケーションは、質問すること!

内診台に上がる前に聞きたいことを聞いてしまう。

いきなり、内診っていうのも、ちょっと気持ちの切り替えができません。

それに、内診が終わると、聞きたかったことを忘れてしまうことの方が多いんです。

だから、婦人科受診の前にはメモを作ることをお勧めします。

参考までに今回の子宮頸がん円錐切除までの受診経緯

生理が3ヶ月こないためクリニック受診。(内診あり)
せっかく来たし、ついでに子宮頸がんの検診しときましょう。で検診。

  • クリニック受診・・検査結果を聞く。浸潤の疑い結果。コラボ生検予約
  • クリニック受診・・コラボ生検細胞を何箇所かとる。(内診あり)
  • クリニック受診・・検査結果を聞く。上皮内ガン確定
    (この時点で生理が来ててもいいはずなのに、来ていないため内診あり)
  • クリニック受診・・大学病院への紹介状をもらうため受診(内診なし)
    先生と世間話から、このときどうして開業したのかという話や、先生の妊娠・出産の話も聞き、内診台へ上がる患者さんの憂鬱な気持ちもわかるわよ。と女性同士の話もしました。
  • 防衛医大受診・・内診あり。術前検査で採血・採尿・心電図・レントゲン
  • 防衛医大受診・・手術前検査のMRI
  • 防衛医大入院・・手術前診察。内診あり
  • 手術
  • 退院診察・・内診あり(ガーゼを抜き傷跡をみるため)
  • クリニック受診・・出血が多くなり、防衛医大の診察時間に受診できなかったためクリニックへ。
  • 防衛医大退院1ヶ月検診・・内診あり

必ずしも婦人科受診が、内診台に上がらずにすむのなら婦人科受診は敷居が低くなるのかもしれません。

でも、子宮体ガンや子宮頸ガン、卵巣ガンは症状が出てからでは命の危険が出てしまうと言われてます。

わかってはいてもね・・と、この先医療の進化でまた違った診察法がでるのかしら?

婦人科と歯医者

歯医者さんではあれだけ大きな口開けて、目の前には先生の顔があるにもかかわらず、

治療を受けるのことができるのに、婦人科の内診台の感覚とは違うんですよね。

きっとあの耐えられない痛みをどうにかして欲しいと思う気持ちや、

歯がなくなって食べれなくなってしまうことを避けるために定期受診する歯医者さん。

食べることやしゃべることに影響がすぐ出るところだから、嫌だな。苦手だな。と思っても婦人科より受診しやすいですよね?

8020、80歳まで20本の歯を残すことで健康を維持と言われてるように

子宮や卵巣も女性にしかない大事なもの。

だから専門である婦人科とのお付き合いは、40歳すぎたらもっと気軽に受診できるといいですね。