寒波到来で、厳しい寒さが続くようです。

気温が低く、空気が冷えるとトイレが近くなりますが、

寒いとついトイレに行くのも億劫になってしまうことだってありますよね?

でも、この我慢が原因となって急性膀胱炎を誘因してしまうこともあるのです。

急性膀胱炎とは?

トイレを長時間我慢してしまったり、冷えが誘因となって大腸菌などの細菌が尿道から膀胱に入って起こる炎症です。

排尿には身体の不要なものを尿として体外に出すのと、尿道や膀胱にいる細菌を一緒に排出させる働きもあります。

我慢してしまうことで、細菌を溜め込んでる状態が続くと発症のリスクが高くなってしまいます。

トイレ(排尿)に行く感覚は、個人差もありますが平均で3〜4時間に1回、1日1.5〜2リットルの量と言われてます。

なぜ冷えが関係するの?

冷えは女性にとって大敵と言うように

体が冷えていると免疫力が低下してしまうため、感染しやすい状態になってしまってるのです。

また、寒いと水分補給も少なくなりがちでトイレの回数も減ってしまいます。

できるだけ排尿量を減らさないよう、常温の飲み物や温かい飲み物で水分補給をしてくださいね。

おもな症状は?

頻尿(トイレが近い)

頻尿痛(排尿時の痛み、デリケートゾーンがヒリヒリと痛む

残尿感

尿の量が少ない(我慢してた割に、少ない)

尿の濁り(白く濁る)血尿

生理痛のような下腹部の鈍痛

どんな治療法?

基本は薬療法で3〜7日間の抗生剤が使われます。できるだけ早めに、婦人科、泌尿器科受診を!

トイレの回数、ちょっと気にかけてみてくださいね。

じつは、この急性膀胱炎も更年期に起こりうる症状の一つと言われてるため婦人科受診でも OKです。

トイレの回数、わかってはいても・・・

日中お仕事の都合でなかなかトイレにいけないことだってあるもの。

そう!つい我慢てしまう癖が、もう体に染み付いてるのかもしれません。

トイレに行く回数がお仕事の都合上少ない方は、排尿の量を気にかけてみてくださいね。

いつもスッキリ!のトイレタイムも、キレイをキープする大事な時間です♫

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