母の日。

40歳を過ぎた頃から母の存在の大きさに気づきだしました。

お母さんはいつも元気で、ご飯を作ってくれ洗濯をしてくれて、掃除もしてくれる。

子供の頃はそれがあたりまえと思っていたんだと思います。

でも、我が子が成長していくにつれ、家事をあたりまえにこなすのって本当に大変なことだと気づきました。

今の私の歳だった頃の母を思い返してみても、いつも元気な母の姿が思い出されます。

更年期は感じていなかったんだろうか?

母の日を前に聞いてみたら、そんなことを感じる余裕はなかったわね〜と、ケロっと笑うんです。

祖母の介護が始まった頃だったからかしらね〜と。

祖母も元気な人で、朝早くから起きて庭の草むしりに玄関の掃き掃除といつも体を動かしてる祖母でした。

それでも老いにつれて、今でいう認知症が出始めた頃が、母の更年期の始まりの頃。

更年期が終わる頃に、祖母は他界しました。

最近、母が私より小さくなったなと感じました。

今まで母と並んで歩いても小さいと感じることはなかったのに。気づいてしまうと寂しくも感じてしまうものですね

それでも実家にいけば、あれもこれもとおかずを並べてくる母。

私の元気の秘訣は、毎朝毎夕の犬の散歩よ!と、笑ってる母。

確かに歩いてるし、2年前から電動自転車にかえてスイスイ走れるから楽なのよ♫と、自転車愛好家。

そんな母を『いつまでも元気でいて欲しい』と思うのと同時に、私も母の介護をするときが来るのはそんなに遠くない日なのだろうな。と、感じる歳になりました。

でも介護で子供の世話になるわけにはいかないと思ってる母とのこれからの時間は、今まで以上に

ゆっくりご飯を食べにいったり、温泉にいったり、買い物をしたりと、女同士で楽しむ時間が一番多く持てる時期だと思う母の日でした。