女が終わりじゃなくて。

『産む性』の卒業のとき。それが更年期

更年期っていうと、『女が終わる』って思ってる女性が多いんです。

閉経を迎えると、もう女じゃないってことではなくて、

『産む性』が終わるとき。

出産適齢期とは?

妊娠から出産まで、無事赤ちゃんを産んで育てることができる年齢のことを言います。

10月10日、お腹の中で育てるのには、命を育む母体が出来上がってる年齢です。

出産もあの痛みに耐えられる適応年齢があります。

育児だって、産後自分の体の回復よりも、赤ちゃんの世話で気力・体力との戦いが始まって、夜中の授乳に夜泣きに付き合うのだって、重労働であって。

『お願いだから、寝かせて!』と、何度も口に出して言った記憶がありませんか?

では、この出産・育児を45歳過ぎてからできる?と聞かれたら・・・

産むことはできるかもしれないけれど、育てることはできないな〜と答える女性が多いです。

産むことのリスクも、考えてしまうものではないでしょうか?

出産という一生のうちのひとつの役目が終わるときが、更年期のときです。

更年期前後の体内の変化

卵巣機能の低下が始まり、排卵が終わりを迎えようとします。

女性は生まれたときから、卵子の素を持っています。

その数なんと、100万個〜200万個。

でも、思春期の頃には、30万個くらいまで減少し、40歳の頃には2〜3万個、50歳の頃には残り僅かになり、閉経を迎えます。

閉経後、女性ホルモンの低下に伴い残された卵子も吸収され、やがて消失します。

毎月毎月、排卵があって、その排卵が妊娠に結びつかなければ生理で外に出され、次の排卵を待つ。

排卵のときにお腹が痛くなったり、お腹が張ったり重苦しく感じると言った排卵痛があったりします。

生理のときにも同じような痛みを感じる人もいらっしゃいます。

体の中で、不要となったものを出す痛みの感じ方は人それぞれ違いますが、少なくてもなんらかの違和感を感じていたのではないでしょうか?

排卵痛でもなければ、生理痛でもない?!更年期の違和感。

排卵が終わりを迎えるということは、卵巣機能が低下すること。

それは、女性ホルモンの分泌が、なくなり出すことでもあります。

でも、排卵や女性ホルモンの分泌を促す司令塔の脳は、卵巣機能の低下をすぐにキャッチできないのです。

そのため、自律神経の乱れが始まり、更年期の特徴と言われる、発汗やホットフラッシュ、気分がのらない、憂鬱感や体のだるさを感じます。

これらの違和感って、産む性が終わり、新たな女性としての生まれ変わりの違和感だと思うのです。

女性のひとつの役目、出産へとつながる卵子をずーっと守り続けてきて、

最後に出る卵子は、私たち女性が次のステージへあがる卵子と考えてみてください。

例えて言うなら、写真のように簡単には殻を破ることはできないもの。

薄い殻だとしたら、ちょっともがいただけでピヨって出てこれる。

厚い体としたら、ちょっとやそっともがいても出てこれなくて、息苦しくなったり、破けろー!と暴れて(大汗)

暴れすぎて、疲れたぁ⤵️と凹む。

それを繰り返したようやくピヨってでてくるひよこだと例えてみて。

この例えのなかの(大汗)がホットフラッシュかもしれない。凹みが憂鬱感かも?

更年期を上手に乗り切る方法は?

ツライ!辛すぎる!キツい!だるい!

我慢して頑張りすぎないでください。

カラダの辛さ、気持ちのゆらぎ、

一人の力で破ろうとせず、

婦人科の先生、年配の更年期の経験者、アドバイザーに相談してください。

そう、それは貴女が貴女らしくさらに輝き続けるための大事な時期を、サポートしてくれる術だから♫

YUKAも、更年期の女性の一人です(^ ^)♫

これからも、一緒に輝いていけるよう、カウンセラーブログを投稿したり、『ゆかッフェ』を開催していきます。

みにくいアヒルの子が、一目おかれる白鳥へと羽ばたいたように、更年期の年頃は、貴女がなりたい自分へと変わり出す大事な時です!!

何度となく経験した産みの苦しみ、でもその苦しみから解放された時の笑顔は、最幸の笑顔だから♡